忍者ブログ
Fantastic Cafeの更新日記/CG講座/創作談義
Calendar
<< 2017/11 >>
SMTWTFS
1 234
5678 91011
12131415 161718
19202122 232425
26272829 30
Recent Entry
Recent Comment
Category
1   2  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

少女漫画みたいなキラキラシタ背景にしたいな~と思います。

screen60.JPG用意したもの
★レースペーパー
(大昔に雑貨屋さんで買ったものです。
ケーキなどの下に敷くものですから、お菓子作りのグッズを売っているお店などで手に入るのではないかと思います)
★折り紙(黒)

黒い折り紙の上に、レースペーパーを重ね、スキャンしました。
このままだと使えないので、黒い部分を消去します。

背景レイヤーをクリックして通常のレイヤーに変換

選択範囲

色域指定

許容量200

Deleteキーで消去

選択範囲を解除

レース柄の部分だけが切り取られました。
このレース画像を、一緒に開いた「ハルと妖精」の男のレイヤーの下に潜り込ませます。
方法は…ツールウインドウの中からscreen61.jpg
←移動ツールを選び、レース画像をクリック→ドラッグします。
あとは、レイヤーの順序を入れ替えて、必要なところまで持って行きます。

screen62.jpgレースの模様がそのままだと傾いたままですので、変形させます。

編集→自由変形

これで、角度と大きさを自由に変えられるので、画像の真ん中に大きなハートがくるようにしました。






このハート、このまま使うと面白くないので、この形を利用して色をつけていきたいと思います。

screen63.jpg選択範囲→選択範囲を読み込み

レースレイヤーの上に、レース2レイヤーとして、新しいレイヤーを作ります。

塗りつぶし
(ピンクで塗りつぶしました)

フィルタ→描画→雲模様1
(描画色の二色…ピンクとオレンジの混ざったもようになりました)


このレイヤーの上に、もう一枚レイヤーを作ります。
screen64.jpg
ブラシウインドウで蝶のブラシを選択

シェイプ・拡散・テクスチャ・カラー・テクスチャの保護にチェック

マスター直径を大きめにして、軽く描く

カラーにチェックを入れると、描画色に関係なく、様々な色(パステルカラー)の混じったブラシになります。
コレを利用して、全体に蝶をまぶしていきます。

同じ要領で、一番下にある白地レイヤーに、蝶ブラシの上にあるクリスタルブラシで色を乗せました。


スキャナから取り込んだレースレイヤーを隠し、
カラーになったレース2レイヤーの透明度と塗りを調整し、
妖精の羽・蝶の模様のレイヤー・ハートのレース・クリスタルの色全てがバランスよくなるようにします。


あとは、塗り忘れ・はみ出し等々ないかチェックし、修正。
(男の口を塗り忘れていたので、肌の下地レイヤーに歯の色を塗りました)

チェックが終わったら画像を統合します。
レイヤー→画像を統合


このままだとあまりにもサイズが大きすぎるので、WEB用に画像を小さくしましょう。
イメージ→画像解像度で変更。
このとき、一気に必要な大きさに縮めずに、少しずつ、少しずつ小さくしていけば、よりキレイになります。


7236e4a1.jpg
完成ですー!
(長かった……)


今回はかなり上手く出来ました。
ご紹介したCG作成法はあくまでご参考にどうぞ!
コレだけが全てと思わず、様々なサイトで紹介されている描き方で、一番自分の性に合うものを見つけてくださいね。
ご意見ご感想も随時募集してます。
アンケート・メルフォなどからお気軽にどうぞ☆

拍手[0回]

PR
妖精の羽を描きます。

screen49.jpg女のレイヤーの一番下に、新規レイヤーセット

羽のフォルダを作成

中に下書きレイヤーを準備して、大体の羽の形を鉛筆ツールで描きます。





screen50.jpgフリーフォームペンツール(左図)で、描いた羽の形をなぞっていきます。

大雑把に、4枚の羽の形が全て繋がるようにします。

すると、現在の描画色(黒)のいびつな羽が出来上がります。
この羽を、キレイなカーブの羽へと変えていく作業をしなければなりません。

下書きレイヤーを隠し、パスをいじっていきます。




screen51.jpgフリーフォームペンツールと同じ場所にあるアンカーポイントの切り替えツールで、先ほど描いた黒い羽を一度クリックします。

すると、小さな白い四角と線が現れます。

この線はパスと言って、白い四角……アンカーポイントを動かすことによって、自在に形を変えてくれます。

さて、いじり方ですが……
黒い羽からはみ出している、妙な直線があります。
両端に小さな黒い四角がある線です。
その四角をクリック→ドラッグして動かしてみます。
すると、パス自体が大きく動き、滑らかな曲線が出来ていきます。

また、アンカーポイントの追加ツール・削除ツール選択時、その上の矢印型のパス選択ツールであれば、アンカーポイント(白い四角)自体を移動できますので、平衡して使っていきます。

screen52.jpg

下書きの線とは随分違いますが、アゲハチョウをイメージした羽にしました。

この羽に、どんどん色や模様をつけます。







screen53.jpgこのレイヤーの上に、新しいレイヤーを作ります。

レイヤー→下のレイヤーとグループ化

羽の下色出塗りつぶし。
オレンジ色にしました。


今度は羽の色に模様をつけます。





screen54.jpgフィルター

ピクセレート

点描

セルの大きさ…23

フィルター

スケッチ

ウォーターペーパー

繊維の長さ…20
明るさ…100
コントラスト…100

下地の模様が出来上がったら、今度は蝶の羽模様を描くため、もう一つ新しいレイヤーをその上に作り、下のレイヤーとグループ化させます。

e6d1b77d.jpg蝶の羽の模様を太目の鉛筆ツールで描きます。

選択範囲→選択範囲を読み込む

パスウインドウを開き、
screen56.jpgこのボタンをクリックして、
選択範囲から作業用パスを作ります。

羽の輪郭と同じように、パスを動かして、滑らかな模様にします。

パスウインドウの、screen57.jpg
このボタンをクリックして、
作業用パスを選択範囲として読み込みます。

選択された範囲を一度全て描画色で塗りつぶしておきます。

選択範囲を反転して、余分な色をDeleteキーで削除します。

選択範囲解除

鉛筆ツール・消しゴムツールで更に細かいところまで修正します。

羽の模様をトーンカーブで適当な色に変更します。


screen58.jpg羽が透き通っているようにしたいので、シェイプで作った羽レイヤーの描画モードを変更します。

今回は、オーバーレイというのにしました。
羽が透き通ったようになります。

モードの変更は、自分の絵のイメージに合ったものを色々探してみるとよいです。
専門用語を覚えるのもよいですが、色々試してみて、自分で納得できる効果のモードを使用するのが一番だと思います。





羽の周りをぼかしたいと思うので、今度は、シェイプレイヤー(羽の形を作ったレイヤー)を選択した状態で、パスウインドウを開き、
screen57.jpgこのボタンを押して、パスを選択範囲として読み込みます。


選択範囲→選択範囲を変更→拡張…10ピクセル

選択範囲→境界をぼかす→半径5ピクセル

下書きレイヤーとシェイプレイヤーの間に、新規レイヤーを作る。

白で塗りつぶし

塗りつぶしたレイヤーの描画モードをスクリーンに変更

不透明度10%・塗り90%

選択範囲を解除
screen59.jpg人物は大体出来ました。
あとは、仕上げの時にやりたいと思います。



背景がのこってますね、完成までもう少し! です。

拍手[0回]

男の左腕の刺青をそのままにしていたので、ちょっといじろうと思います。

screen46.jpg刺青の下地レイヤーのモードを通常→乗算に変更

塗りと不透明度をそれぞれ90%に変更

肌の色に溶け込み、自然に仕上がります。



続いて、瞳の塗り……、まずは男から。

瞳は直接下地レイヤーに書き込んでいます。
暫定色で塗りつぶしている状態なので、最初に、色を変えます。
茶色がかった緑にしたいので、その色で下地レイヤーを塗りつぶします。

screen47.jpg





ブラシツールを乗算にし、同じ色で瞳の中心と周りを濃くします。
(図①)

下地レイヤーの上に、ハイライトレイヤーを作ります。
レイヤーの描画モードを覆い焼きカラーにします。

ブラシツールを通常モードに変え、光を入れます。
描画色は緑~うす緑の範囲で。
このとき、不透明度と流量を弱くすると、より自然に光が入ります。

描画色を白にして、更に明るくします。
必要に応じて、指先ツールや消しゴムツールで微調整します。
(図②)


screen48.jpg白目の部分にも色を入れます。

白目部分のレイヤーに、薄いグレーで影をつけます。
立体感が出るように、球体を意識して塗ります。


瞳の塗りはコレで終わりです。
同じように女の瞳も塗ります。




瞳の塗り方のポイントとしては……
・(上にも書きましたが)球体を意識する。
・瞳の中心(瞳孔部分)を一番暗くする。
・瞳の上にまつげがあるので、瞳の上半分はその影で暗くなり、
下半分は光を受けて明るくなる。(見ている景色がうつりやすくなる)


顔の中で一番印象に残る部分は目です。
目の塗り方を失敗してしまうと、全体のイメージが簡単に崩れてしまいます。
どうしても、描き方がわからないときは、鏡でじっくり自分の瞳を観察してみましょう。
虹彩が放射状に広がっていること、瞳孔部分がはっきりと黒いこと……などから、
自分なりの塗り方を探ってみてください。

拍手[2回]

布の質感を出すような塗り方を心がけます。
柔らかいものは柔らかく、硬いものは硬そうに描く。
メリハリをつけるように塗ります。

まず、男の服から。
screen35.jpg
光の方向を常に意識して塗ります。
影は対象物に近いほど短く、遠いほど長くなるわけですから、
顎の影、女の子の影が少し長くなります。
服と接しているマントやマントを止めているロープの影は逆に短くなります。

これを指先ツールで上手くのばし、
影レイヤーの透明ピクセルをロックして、
更にブラシツールを乗算にして、濃い影を描いていきます。
(肌・髪の毛の塗り方の手順と同じです)

screen36.jpg
←影を塗った状態

コレから更に、トーンカーブで色の調子を整えてます。
イメージ→色調補正→トーンカーブ




screen37.jpg
←トーンカーブをいじりました。

服の色が少し茶色っぽくなってます。
黒い服は、丈夫な固めの生地っぽく見えます。




色の塗り方・調整の仕方のコツですが、
私はなるべく、色を基本色ではなく、
別の色を混ぜたような色を使うようにしてます。

髪の毛であれば茶髪でも、赤や緑を混ぜてみる。
肌の色の影には、わざと緑や紫を入れる。

実際、自分の体や身の回りのものが、単純な色の集まりではなく、
よく見れば反対色さえ違和感なく混じっていたりします。
影は決して黒やグレーを元の色に混ぜただけの色ではありません。
様々な色の組み合わせが色に深みを出し、立体感を出します。

その立体感を出すための色の交じりを簡単に表現できるのがトーンカーブを使ったこの塗り方です。

トーンカーブのウインドウの、チャンネル部分を使い、
赤・青・緑それぞれでさらにカーブを調整すれば、
より一層自分の探していた色に近づけます。
……が、簡単にその色に辿り着くわけでもなく。
モニターとかなりの間にらめっこをしながら、マウスを動かしているわけです。


screen38.jpg次はマント。
影を大雑把に塗った後、指先ツールでのばします。
マントは柔らかい生地のイメージで。

図のように、折り目、生地の流れがどうなっているか、
しっかり考えた上で立体的になるように影をつけます。

どうしてもイメージが作れない時は、
自分の着ている服を観察してみましょう。
同じシワでも、よれているところはやわらかく、
折り目部分ははっきりと濃い色で影がついています。

ここに、更に濃い影をつけ、下地と影をそれぞれトーンカーブで色調補正します。

screen39.jpg生地をより布っぽくしようと思います。

下地レイヤーを選択

フィルタ→ノイズ→ノイズを加える

均等に分布・グレースケールノイズを選択
量を調整(今回は、16.51%にしました)

柔らかめの軽い素材っぽくなりました。


今度は女の服です。

screen40.jpg女の子の彩色で注意をするのは、体のライン。
胸(おっぱい)の形がかわいくない見えるように塗ります。
球体が二つくっついているイメージで。
今回の絵では、ポーズによって、おっぱいの球形が縦長になってますが、
胸自体が上向きになるように、下に濃い影をつけます。

胸は若い子は上向きに、
年をとるにつれて、徐々に位置が下がってきます。
首から頭一個分下より少し上の位置に乳頭が来るくらいだと、
若々しく見えます。

screen41.jpg
スカートの彩色。

ひだをきれいに見せるため、
髪の毛並みに細かく塗ります。
布の流れがわかるように、細かく伸ばしていきます。





終わったら布生地に模様を入れます。

screen42.jpg☆スカート
フィルタ→テクスチャ→テクスチャライザ

麻布

拡大・縮小…50%

レリーフ…0

照射方向…上へ

もう一つフィルタを入れます。

screen43.jpgフィルタ→テクスチャ→粒状

密度…20

コントラスト…50

粒子の種類…スプリンクル

screen44.jpg☆服
フィルタ→ピクセレート→点描

セルの大きさ…3


キラキラした素材に見えますね。


最後に、ブーツとマントの紐を塗って、色調補正します。
screen45.jpg
大分立体感・一体感が出てきました。

あとは、目と妖精の羽、それから背景ですね。
完成までもう少しです。

拍手[0回]

さて、作業の途中ですが、ここで少し。


私は色塗りの後、大抵トーンカーブをいじっています。
ですが、この方法には利点と欠点が存在します。

利点。
・色塗り作業がすばやく終わる。
・後で変更できるため色を考えながら塗る必要が無い。

欠点
・色が決まっているキャラクターを描き続ける場合、毎回同じ色になりにくい。
・全体の色合いを纏める能力が欠如していると、色のバランスがとりにくい。

などなど。
つまり、一回限りのキャラやイラストには有効であるが、
WEB漫画(カラー)や、既存のキャラの塗りには無効であるといっても過言ではないのです。

ですから、そういった場合は、色を塗る場合、
きちんとパレットに名前を付けて色を残しておき、
毎回確実に同じ色で塗るようにしなければなりません。
下地のレイヤーの上に影レイヤーを作り塗っていく過程で、
決まった色を影の色として塗り、
その後の透明ピクセルをロックする作業から先をカットすれば問題ないでしょう。

もっと簡単に、マスクを使わないで直接必要部分だけ塗っていってもいいんですけど、
修正と色を拾うのが面倒ですので、私はこの作業が一番性に合っているのかな、と。

他にも簡単な方法、きれいな塗り方はあちこちにあると思います。
偶々私のCG講座を見て、コレが一番の方法だと思ってしまわずに、
色々な方々のCGの描き方を参考にして、自分のやり方を確立していくことをお勧めします。


次回からは服の塗りに入ります。

拍手[0回]

広範囲で尚且つ、質感の難しい髪の毛の塗りに移ります。

screen30.jpg肌の塗りのときと同様に、男の髪のフォルダを開き、
下地レイヤーの上に影レイヤーを作成し、描画モードを乗算にします。

鉛筆ツールやブラシツールで大まかな塗りをし、
その後指先ツールや消しゴムツールで濃淡を付けていくところまでは肌の塗りと一緒です。

髪の毛を塗る際に注意するところは、毛の流れです。
生え方に無理があるような塗り方になってしまうと、
それまでいくらきれいに塗っていても台無しになってしまいます。
丁寧に、髪の毛一本一本の動きまで見えるような塗り方が好きなので、
めんどくさくても手を抜かずに頑張ります。

更に、ブラシツールのモードを乗算にし、レイヤーの透明ピクセルをロックして色を重ねていきます。

かなり立体感が出てきますので、ここで、下地・影のレイヤーそれぞれのトーンカーブをいじって好みの色に変えます。
(ここまでの作業は殆ど肌の塗りと変わりませんので、細かい注釈は省きます)

screen31.jpg髪の毛のハイライトを入れるためのレイヤーを用意します。
影レイヤーの上に新規レイヤーを作り、描画モードを覆い焼きカラーにします。

描画色を白~黄色にし、ハイライトを入れていきます。
(今回はクリーム色っぽい色と白を使用しました)

ブラシツールで軽く塗り、後は指先ツールで、
やはり毛の向きに沿って延ばしていきます。



screen32.jpg全部のハイライト入れ終わりました。
テカテカしていて逆にかっこ悪いですね……。
自然なキラキラサラサラヘアにするために、
ハイライトレイヤーの濃さを変更します。




screen33.jpg不透明度と塗りを調節します。

不透明度95%・塗り37%にしました。


screen34.jpgハイライトが下の影レイヤーの色と上手く重なって、
全体が輝くような色になり、
より自然なサラサラヘアになりました。


同じ手順で女の髪も塗っていきます。

拍手[0回]

いよいよ、肌の色を塗ります。
範囲の広い男の肌からはじめようと思います。

screen16.jpgまず、男肌のフォルダを開き(フォルダの左にある三角ボタンをクリック)、
下地レイヤーの上に新しいレイヤー「影」をつくります。

作ったレイヤーの描画モードを乗算にします。
乗算モードでは、色が水彩のように透過しますので、
下地の色と重なって濃い色になります。

この影レイヤーにどんどん色を塗り重ねていきます。

色は後でどうにでも変えられるので、
とりあえず私は、下地レイヤーと同じ色を使っています。

screen17.jpgかなり大雑把に塗ってます。
鉛筆ツールのマスター直径45~65くらいで
どんどん塗ります。

ある程度塗れた所で、ぼかしていきます。




screen18.jpgツールウインドウから指先ツールを選択します。

あとは、少しずつ自然になるように影の部分をぼかしていきます。

影の付け方は人それぞれですが……、
男性はシャープに、女性は柔らかくなるようにするといいですね。

ツールの強さ・大きさを変えながら、
人物に見合った影になるように作業を進めます。
消しゴムツール・ブラシツールなども並行して使うと尚効率よいです。

このあたりの塗り方は、慣れしかないので、どんどん描いて自分のものにしていきましょう。
塗り方・ぼかし方などは、やっているうちに自分なりのやり方が見付かると思いますので。


screen19.jpgツールの強弱を調節してみましょう。

指先ツールの場合は左図のように大きさと強さのみの調節となりますが、
ブラシツール・鉛筆ツールでは、大きさと不透明度・流量が調節できます。
ここを上手く調節することによって、セル画っぽくない描き方も出来るようになります。
例えば、水彩画調にすることも可能です。
ただ、Painterのように色を滲ませるような機能が無いので、あしからず……。


screen20.jpg←男の肌の影の部分を塗った状態。

このままでも十分そうですが、塗りが平坦なので、
立体感がいまいち出ません。
そこで更に濃い影をつけていくため、レイヤーをロックします。





screen21.jpg影のレイヤーを選んでいる状態で、透明ピクセルのロックボタンを押します。

screen22.jpg…透明ピクセルをロック
(透明部分書き込み不可)

screen23.jpg…画像ピクセルをロック
(書き込み不可)

screen24.jpg…位置をロック
(移動不可)

screen25.jpg…全てをロック

レイヤーの中の、特定のものを動かなくしたり、これ以上書き込めないようにするのに有効です。
間違って塗ったり動かしてしまったりしてしまう恐れがあると思ったらロックしておくと便利でしょう。

screen26.jpg透明ピクセルをロックした状態で今度は、ブラシツールのモードを乗算に変えます。

screen27.jpg
同じ肌色で色を重ねてみます。

前より立体感が付きました。
でも、なんとなく、色が気に入りません……。

そこで、今まで塗った色を別の色に変えていきます。



まずは下地レイヤーから。

screen28.jpgイメージ→色調補正→トーンカーブ

左図のグラフの線の上でクリック→ドラッグを繰り返すと、
色がどんどん変わっていきます。
丁度自分がいいな、と思う位置間で動かして、
色を微調節します。

その後、影レイヤーも同じように微調節します。


screen29.jpg前の絵と随分雰囲気が変わりました。
影の色が自然でしっくりくるように修正した結果です。

トーンカーブもまた、自分なりの色合いを見つけるまでには
少し時間がかかるかもしれません。
でも、見つけてしまいさえすれば、
色塗りを短時間で終えて、尚且つ自分の色合いを出せるのでとても便利なのではないでしょうか?


同じような段取りで女の子の肌の色を塗った後、
今度は髪の毛の色塗りに移ります。

拍手[1回]

色塗りの準備が終わりました。
かなり日数要してしまいましたが……、一日あたりの作業時間がとても少ないので、致し方ないということで。

screen14.jpgさて、現在の状況ですが、左図のようになっています。
背景以外の全てのパーツを塗り分けました。

濃淡の無いセル画みたいですね~。
ちなみに、色は全て暫定色です。
色塗りやすいように、大体の色として置いているだけですので、
最終的には全く違うくなるかもしれません。



screen15.jpg←レイヤーはこのようになってます。
(クリックで拡大)

全てのフォルダの中に、下地という全面塗りつぶしレイヤーが入っています。
塗りつぶしているだけなので、色を変えたいときは、別の色に塗りつぶせばいいわけですね。

それから、当たり前……といえば当たり前なんですけど、
レイヤーの順番は、肌が一番下、その上に髪の毛、洋服、装飾品……と、
着せ替えと同じようにどんどん重ねていきます。
そのほうが、はみ出した時の修正も楽だし、何よりも頭の中で整理しやすいんです。

更に、今回は男の肩に女の妖精が乗っているので、男のレイヤーの上に女の全てのレイヤーが乗っかってます。

色塗り……、まずは肌の色から始めたいと思いますが、続きはまた次回です。

拍手[0回]

色塗りの下準備をします。

screen11.jpg線画レイヤーの下に、新たにレイヤーを一つ作ります。

透明な線画だけでそのまま塗っていってもいいんですけど、
色がきちんと塗られているかの確認のために、
念のため、一つ、確認用のレイヤーを作ってます。

今回は「白地」という名前にして、
全体を塗りつぶしツールで真っ白にしておきました。
普段は隠しておいてもいいです。
最終的に、一番下にくる、背景レイヤーとして使うことにします。


最初に、人物「男」の肌の部分の準備をしようと思います。screen12.jpg

レイヤーウインドウのフォルダのアイコンをクリック

新規セットを作成します。

これから、男の肌部分のレイヤーは、全部このフォルダに入れていきます。

左図の状態で、
新規レイヤーを作成→全体を肌の色(暫定)に塗りつぶします。
あとで色はどうにでも変えられますので、
とりあえず、暫定。

すると、全体にオレンジのカラートーンを貼ったような状態になります。

screen13.jpg次に、このフォルダ全体にベクトルマスクを追加します。
描画色がカラーから、白黒に変わりますので、
全体を黒で塗りつぶします。
すると、オレンジが消え、線画だけが画面に残ります。

この状態で肌色にしたい部分を投げなわツールで選択し、
Deleteしていくか、消しゴムツールで消していくかすれば、
塗りたい部分だけが肌色になっていきます。

更に簡単な方法……
線画部分でshiftキーを押しながら自動選択ツールを使い、
どんどん選択していきます。
複数選択できるので、該当部分全てを選択したら、
レイヤーマスクサムネールをクリックし、
Deleteキーを押せば、あっという間に塗れます。
細かい部分は消しゴムツールで頑張ります。

上手くいけば、上の図のようになります。

あとは、パーツごとに同じ作業をどんどん繰り返していきます。
かなり地道な作業です。
この作業が終わった後、それぞれのパーツの本格的な色塗りに入ります。

拍手[0回]

線画レイヤーを透明化します。
ちょっと古いですが、イメージとしてはアニメセルみたいに、
線画の下に色を重ねていく作業になりますので、そのための準備です。

784b5659.jpg選択範囲→色域指定

許容量を200にします。

線画の部分が選択されるので、Deleteキーで消去します。

選択範囲を解除すれば透明化完了ですが……、
線画の色を変えたい時は、以下の手順を施します。


選択範囲→選択範囲を反転

編集→塗りつぶし→描画色(あらかじめ、描画色を線の色にしておく必要があります)

選択範囲→選択を解除



ここから、ゴミ・不要な線を除去するための手順に移ります。


screen8.jpgレイヤーウインドウの線画レイヤーをダブルクリックすると、
左のようなウインドウが出ます。

スタイルの境界線にチェックを入れ、OKを押します。



screen9.jpg線画全体に、赤い縁ができます。
こうすることで、見えにくい小さなゴミもよりはっきりと見えることが出来ます。

あとは、ちまちまとゴミやはみ出しを消しゴムツールで消していく作業……。
地道ですが、美しい仕上がりのためには欠かせないので、諦めずに続けます。




screen10.jpg全部消し終わったら、レイヤーウインドウの線画レイヤーの「効果」部分を右クリックし、
レイヤースタイルを消去すれば、赤い縁取りが消えます。

これは、鉛筆画のとき、最も役に立つやり方です。
ゴミがはっきり見えるので、コレを全部消してしまえば、
ペン入れした時と同じようにはっきりと線画見えるので、
仕上がりがキレイになります。


次からは色塗りの下準備です。

拍手[0回]

カウンター
webclap
拍手絵はお持ち帰り可。転載転用はダメですよ。
ポチッと押してくださると元気が出ます
最新CM
[07/14 李仁古]
[05/15 天崎]
[05/13 檀 敬]
[05/11 天崎]
[05/10 檀 敬]
プロフィール
HN:
天崎剣
HP:
性別:
女性
趣味:
モノカキ
自己紹介:
4児のママです。
仕事しながらコツコツ小説を書き、絵を描いています。
更新は遅め。
返信等遅れる場合有り。ご容赦ください。
メールフォーム
ご意見ご感想はこちらまで☆
pixiv
Twitter
天崎剣管理サイト一覧
SF企画<空想科学祭>2010参加者募集中!
↑昔発行していた同人誌の通販ページや画像投稿サイトなんかのマイページ。 どうぞいらしてくださいね~。
小説一覧/更新順
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ